皆様に幸せを届けたくて、可愛い“お守りミニがま口”を創りました。 金色に輝く“ミニがま口”のなかには、七福神（大黒天）をお守りとして入れました。 ★七福神は「七つの災厄が除かれ、七つの福が授かる」といわれています。 なかでも、大黒天様は「財運・繁栄・開運・招福」を与えるといわれています。 素材も仕立ても日本製で、純金箔の輝きがまばゆい仕上がりです。 がま口・お守り・ストラップもすべて、縁起の良いゴールドカラー尽くしで、ご自分用はもちろん、大切な方へのプレゼントとしてもおすすめします。 金箔(24K)を貼った革で、可愛いく、素材もお仕立ても日本製の「純金箔革製　縁起の良い　金尽くしのお守り」です。 そっと、クチガネを開けると内装の優しいピンク色のフェルトで包み込まれます。　 純金箔革製・ミニがま口は、小さくて丸味のある「ぷっくり」した優しいフォルムと、眩しい金の「輝き」が相まって、毎回国際的な宝飾展では沢山の老若男女の皆様から「可愛い・きれい・金運が上がりそう」とお声掛けを頂いています。 　　　　　　　　　　　　　　　　　 純金箔革は伝統的な「菊ダイヤ」を型押ししました。 細かく面と面が、立体的になり、キラキラした光が溢れ、「きらめきの連鎖」が生まれます。 3年の年月を費やして完成した、日本の工芸品の純金箔革財布は、京都と大阪の４人の職人さん（革職人・金箔職人・純金箔革職人・加工職人）が心を合わせて作ったお品物です。 革に純金箔を貼って自然乾燥するのに約1か月、日本の伝統柄の菊ダイヤを型押しするに、熱で焦がさない、圧力で破らないで極限の立体感を生み出しています。 口金は大きく開き使いやすいく、ピンク色のフェルトが可愛いくて心が安らぎます。　　　　沢山の思いが入るように、「う～ん」と（運）が大きく開くような口金にしました。 　　　　 お守りとして大切にされる方、また目を引く「チャーム」や「キーホルダー」としてお使いの方もいらっしゃいます。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ミニがま口の中には、わが身を守る大切なお薬を入れたり、手を洗うときに指輪を守るために使われたり、ちょっとお出かけの時に緊急用に我が身を守る５００円玉コインを最大３枚いれて出かける方もおられます。　 このお品物は日常に使えて美しい「日本の職人の製品」です。 天然牛革に金箔(24K)を融合させた究極の逸品です。 工業製品と違い、天然素材で熟練した職人が丁寧に作り上げ、一品一品風合いが異なり、同じものはひとつとしてない世界に誇れるメイドインジャパン製品です。 上質な天然皮革」の持つ特性の、柔軟性や伸縮性による風合いを活かし、その上に0.1ミクロンの金箔(24K)を特殊な技術貼り合せております。 また「柔軟性」が高く、加工しやすいのが特性です。 金箔と金箔のつなぎ目や牛革本来の、しわや窪みは「手作り・天然素材」の証です。合成皮革や着色金箔とは異なる「本物」の質感・光沢をお楽しみください。 金箔部分の摩擦堅牢度は第三者機関から1～5段階の5等級の評価を得ております。 金箔(24K)を使用していますので、輝きはまさしく金属光沢で目に眩しい程です。 皆さんご存じのように、金色は、金運にとても良い色と言われています。 それは、金が永遠に変わらないことからと考えられます。 ※金箔は、ガリガリとした引っかきにはご注意ください。愛情を持って接して頂けましたら幸いです。 【サイズ】縦約35mm　幅約45mm　ストラップ約50mm 【大黒天サイズ】縦約１４×１５×３mm 【素材】 ミニがま口:金箔(24K)牛革【菊ダイヤ柄型押し)、ピンク色フェルト(ポリエステル・内装) 金具類:鉄にゴールドカラートーンメッキ 干支:本体銀に(24K)メッキ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

皆様に幸せを届けたくて、可愛い“お守りミニがま口”を創りました。 金色に輝く“ミニがま口”のなかには、七福神（布袋尊）をお守りとして入れました。 ★七福神は「七つの災厄が除かれ、七つの福が授かる」といわれています。 なかでも、布袋様は「豊貴・繁栄・良縁・来福」を与えるといわれています。 素材も仕立ても日本製で、純金箔の輝きがまばゆい仕上がりです。 がま口・お守り・ストラップもすべて、縁起の良いゴールドカラー尽くしで、ご自分用はもちろん、大切な方へのプレゼントとしてもおすすめします。 金箔(24K)を貼った革で、可愛いく、素材もお仕立ても日本製の「純金箔革製　縁起の良い　金尽くしのお守り」です。 そっと、クチガネを開けると内装の優しいピンク色のフェルトで包み込まれます。　 純金箔革製・ミニがま口は、小さくて丸味のある「ぷっくり」した優しいフォルムと、眩しい金の「輝き」が相まって、毎回国際的な宝飾展では沢山の老若男女の皆様から「可愛い・きれい・金運が上がりそう」とお声掛けを頂いています。 　　　　　　　　　　　　　　　　　 純金箔革は伝統的な「菊ダイヤ」を型押ししました。 細かく面と面が、立体的になり、キラキラした光が溢れ、「きらめきの連鎖」が生まれます。 3年の年月を費やして完成した、日本の工芸品の純金箔革財布は、京都と大阪の４人の職人さん（革職人・金箔職人・純金箔革職人・加工職人）が心を合わせて作ったお品物です。 革に純金箔を貼って自然乾燥するのに約1か月、日本の伝統柄の菊ダイヤを型押しするに、熱で焦がさない、圧力で破らないで極限の立体感を生み出しています。 口金は大きく開き使いやすいく、ピンク色のフェルトが可愛いくて心が安らぎます。　　　　沢山の思いが入るように、「う～ん」と（運）が大きく開くような口金にしました。 　　　　 お守りとして大切にされる方、また目を引く「チャーム」や「キーホルダー」としてお使いの方もいらっしゃいます。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ミニがま口の中には、わが身を守る大切なお薬を入れたり、手を洗うときに指輪を守るために使われたり、ちょっとお出かけの時に緊急用に我が身を守る５００円玉コインを最大３枚いれて出かける方もおられます。　 このお品物は日常に使えて美しい「日本の職人の製品」です。 天然牛革に金箔(24K)を融合させた究極の逸品です。 工業製品と違い、天然素材で熟練した職人が丁寧に作り上げ、一品一品風合いが異なり、同じものはひとつとしてない世界に誇れるメイドインジャパン製品です。 上質な天然皮革」の持つ特性の、柔軟性や伸縮性による風合いを活かし、その上に0.1ミクロンの金箔(24K)を特殊な技術貼り合せております。 また「柔軟性」が高く、加工しやすいのが特性です。 金箔と金箔のつなぎ目や牛革本来の、しわや窪みは「手作り・天然素材」の証です。合成皮革や着色金箔とは異なる「本物」の質感・光沢をお楽しみください。 金箔部分の摩擦堅牢度は第三者機関から1～5段階の5等級の評価を得ております。 金箔(24K)を使用していますので、輝きはまさしく金属光沢で目に眩しい程です。 皆さんご存じのように、金色は、金運にとても良い色と言われています。 それは、金が永遠に変わらないことからと考えられます。 ※金箔は、ガリガリとした引っかきにはご注意ください。愛情を持って接して頂けましたら幸いです。 【サイズ】縦約35mm　幅約45mm　ストラップ約50mm 【布袋尊サイズ】約１４×１７×３mm 【素材】 ミニがま口:金箔(24K)牛革【菊ダイヤ柄型押し)、ピンク色フェルト(ポリエステル・内装) 金具類:鉄にゴールドカラートーンメッキ 干支:本体銀に(24K)メッキ